サニーレタスの育て方|無農薬でサニーレタスを実際に栽培してみました!

サニーレタスの育て方|サニーレタスを実際に栽培してみました!

こちらでは、無農薬に拘ったサニーレタスの育て方、栽培方法について、家庭菜園初心者の管理人が実際に家庭菜園(畑)で実践してみながら試行錯誤を繰り返す、体験ベースで感想を紹介しています。

 

 

サニーレタスを自分で育てて食べる私の体験談

 

とりあえず私は、種からではなく、サニーレタスがある程度の大きさに育ったサニーレタスの苗を購入して、それを畑に植えて育てることにしました。

 

 

それで、近所にある農業用品やらその他いろいろ売っているカインズホームで、一個100円位で売っていた一個植えのサニーレタス苗を10個ほど購入しました。

 

一個あたりの大きさは、この位です↓手のひらに収まる大きさです。
(※すでに植えてしまいましたが)

 


(2012年4月2日現在)

 

全体はこんな感じです。

 


※真ん中二列の計10個がサニーレタス、奥の一列5個がブロッコリーです。

 

 

祖母の畑のスペースを勝手に占領して、植えてみましたので、畑の下準備はすでに済んでいます。

 

ちなみに、畑の下準備は、苗を植えるスペースの土を下に深く30cmほど耕した後、耕したスペース(苗を植えるスペース)に石灰を撒いて、土と混ぜあわせただけです。

 

ちなみになぜ石灰を撒くのかというと、土が雨によって酸性に偏っているのを中和(中性)させる効果があるようです。野菜は、種類にもよりますが中性(アルカリ性)の土が良いみたいです。

 

あとは、植えた後に水やりはしましたが、基本、土に植えてしまったら水はやらなくて良いみたいです。

 

基本的に野菜は自然のものなので、カピカピにならなければ、天気に任せる。逆に水をやってしまうと水をもらう癖がついてしまうので、良くないとか。

 

 

サニーレタスを土に植えてから二日後

 

 

植えてから二日後に見てみました。基本苗は土についたようですが、土に植えてまもなくして、大雨と強風が吹いた日があったためか、やや弱くなっているものも何個か見られます。

 


(2012年4月4日現在)

 

 

 

 

この苗はちょっとやばいですね(笑)

 

ちなみに数が少し増えてますが、二列目にあいていたところに2つほど追加で同じものを購入し植えましたので、合計12個になっています。

 

 

サニーレタスを土に植えてから8日後

 

 

しばらく畑に行く時間がなくてかなりほったらかしになってしまいまいました。

 

植えてから8日目です。少し成長したようで色が赤紫色になっていますね。

 

この間水はやっていません。雨はときどき降ってましたが。

 


(2012年4月10日現在)

 

完全に1個は枯れて消滅してしまいました。強風大雨などこの時期に起きた天候の悪さが影響しています。

 

 

 

 

ちなみに元気がない死にそうな予備軍も何個か見受けられます。

 

 

 

サニーレタスを土に植えてから28日後

 

 

二十日ほど、また畑に行けませんでしたが、しっかりと成長したようです。もう手のひらの大きさ以上に大きくなって食べられます。

 

合計12個植えて、5〜6個だけ成育しました。初めて作った割には、上手くできたと思います。

 


2012年4月30日現在

 

 

 

 

早速何個かサニーレタスを収穫し、洗って生サラダで食べてみましたが、普通にスーパーで売っているサニーレタスと比べて、葉っぱがしっかりしていて、味にレタス特有の癖が強調されていて、すごくおいしかったです。

 

 

この癖については、スーパーで売っているサニーレタスに慣れているとはじめにやや違和感がありますが、こちらが無農薬で本物のレタスだと思うと、安心でおいしさも違ってきます。なんといっても自分で作ったのに旨いというだけでもかなりの収獲です。※味については、もともとのレタスの種類の違いの可能性もあるかもしれません。

 

苗から栽培して、4月2日に植えて、4月30日にはすでに食べられる状態に育ったので、賞味1ヶ月で成長したことになります。

 

サニーレタスを苗で購入してくれば、意外とリターンが早くておすすめの野菜といえます。

 

私は、何個か苗が犠牲になってしまいましたが、無農薬でも意外と簡単にレタスが栽培できることを知りましたので、これからもサニーレタス栽培を継続し、もっと工夫して、精度を上げていこうと思います。

 

ちなみにスーパーで売っているサニーレタスを買うと、一個当たり100円〜200円位しますので、もしサニーレタスを自分で育てて商売にしようものなら、相当の土地と量を作らないともとが取れない感じですね。

 

もちろん自宅で作るというのは、無農薬という安全な野菜が食べれるということ、単純に金額では計れない大きなメリットがありますね。今度は作るときは、サニーレタスの種から挑戦してみたいと思います。

 

 

最後にサニーレタスの苗からの育て方についてのまとめ

 

 

1.サニーレタスの苗を購入し、あらかじめ耕しておいた畑に30cm間隔で植える

 

2.ある程度、サニーレタスの苗が土についたのを確認したら、肥料をサニーレタスの周りに適量撒き、土と混ぜる。
※根や葉っぱに直接肥料がつかないように気をつける。出きれば肥料も有機肥料を使いましょう。

 

3.時期によっては草が生えてくるので、適度に草をとったり、またはサニーレタスの周りの土をかき混ぜて、土に酸素を入れて呼吸させるようにすると、野菜の育ちをよくしたり、防草対策にもなるようです。※祖母のピンポイントアドバイス

 

4.ある程度の大きさになったらサニーレタスを収穫する。

 

 

サニーレタスを育てる上での最低限の注意点は以上です。時期にもよりますが、天候任せで全く水遣りをしなくて良いので、世話は簡単です。時間がある人は、もっと手を掛ければ良いものが作れると思いますが、普通に家庭菜園で作るならサニーレタスは初めての人にもおすすめの野菜といえます。

 

なんといっても初心者の私が、勢いだけで作れてしまったので!

 

 

>>サニーレタスを栽培するのに必要なものを揃えよう